書籍出版業界はブロックチェーン導入で劇的に変わる【2019年最新情報】

書籍出版業界はブロックチェーン導入で劇的に変わる【2019年最新情報】

書籍、出版におけるブロックチェーン

今回は書籍、出版についてみていきます。

最近になってこそ、SNSなどでインターネット上に自分の文章やテキストを「作品」としてシェアすることができるようになってきましたが、
いざその作品を書籍(ここでは紙媒体のもの指す)にして書店で販売するとなった時、出版社を通す方法が一般的です。
業界は出版社によって統制されていることが多く、新規の作家や資金のない作家が足踏みをしてしまうのが現状です。

この問題においてもブロックチェーンを用いたプラットフォームの存在がカギになります。

世界の書籍、出版業界とブロックチェーン

PageMajikというアメリカで開発されたシステムでは、
このプラットフォームの構築に力を入れています。

具体的には、

作家はそのプラットフォーム上で作品を公開し、読者から対価を得ます。翻訳者も作家とダイレクトコミュニケーションを通して、報酬を受けます。

このダイレクトコミュニケーションも記録をされているので、契約に齟齬が発生することはありませんし、限られた言語だけでなく、多言語で公開することができます。

 

出版社は作品、作家を探し、書籍として出版するためにこのプラットフォームを利用します。

現在の出版業界の中には、一部出版社が作品の著作権や知的財産権を侵害するといった事例も見られますが、
このブロックチェーン上には作家の著作権等も含め記録されているので、現実的に不可になります。結果として作家の権利は守られます。

 

ブロックチェーンは書籍、出版業界の起爆剤

日本においては出版業界の冷え込みが叫ばれていますが、その割に書籍の売り上げが伸びていないことも事実です(日本出版販売株式会社HPより)。

電子書籍は紙媒体の書籍の代替と捉えられがちですが、新しい層を呼び込める起爆剤でもあります。

電子書籍においても、ブロックチェーン技術の導入により、新しい航路が開けます。

読者の読書履歴から、販売者の仕入れ先などまで、個人レベルでわかるようになります。
これにより、効果的なリコメンドが打てたり、安心できる取引先かなどの監査が可能です。

著作権や知的財産権とブロックチェーン技術は相性がよく、作者、出版社双方にメリットをもたらします。

出版業界の冷え込みにブロックチェーン技術が光明を指す未来は遠くありません。

ブロックチェーンを活用したビジネス構築に興味がありますか?

ブロックチェーンビジネスに興味がありますか?

アイディアだけお持ち下さい。
ブロックチェーンの知識は必要ありません。

  • ブロックチェーンプロダクトをゼロから立ち上げた経験やノウハウ
  • 世界トップクラスのパートナーシップ
  • 業界を問わないコンサルティング力

ブロックチェーン・ビジネスコンサルティングチームが、あなたのビジネスを成功させます。

業種・業界別でブロックチェーン技術の活用、導入に関する記事を探す

ブロックチェーンビジネスに
興味がありますか?