CryptoBowl -ブロックチェーン時代のアートとコンテンツ- 参加レポート

CryptoBowl -ブロックチェーン時代のアートとコンテンツ-  参加レポート
イベントの趣旨
CryptoBowlは、「ブロックチェーン領域で案件を発注したい企業」と「ブロックチェーン開発に特化した開発企業」をマッチングさせる日本初のサービスです。
ブロックチェーン技術をビジネスやプロダクトとして実現するためには、具体的にどういった方法があるのか国内外の事例もふまえて学べる場を提供しています。
今回、ブロックチェーンという技術が浸透していく中で、アートとコンテンツがどう変わっていくのかを各社の思想や今後の方針とともに話していただく勉強会を開催。
業界全体の理解を深める場を作っています。
イベント内容
19:00-19:30 開場~受付
19:30-19:35 勉強会の説明
19:35-20:15 各社発表 (20分×2名)
20:15-20:25 休憩
20:25-21:00 パネルディスカッション
21:00-21:45 交流会
登壇者(敬称略・順不同)
スタートバーン株式会社 / 代表取締役 / 施井泰平
企業URL:https://startbahn.jp/
株式会社Anique / 代表取締役 / 中村太一
企業URL:https://anique.jp/

参加レポート

今回、ブロックチェーンという技術が浸透していく中で、アートとコンテンツがどのように変わっていくのか?、アート、コンテンツとしてのあり方はどうなっていくのか?ということが主な議題でした。

お二人が共通して、言われていたことはブロックチェーンは、アートやコンテンツの市場に大きな変化をもたらすということ。

現在のアートとコンテンツは、新品市場より中古市場の方が流通量が多いにも関わらず、二次流通の管理ができていないという課題を抱えています。
これを解決するのがブロックチェーンで、流通の基盤作りに寄与します。
二次市場に出回る際、売上の一部を作者に還元→作者の制作費となる→さらによいコンテンツを生む原動力となる、という循環を生み出します。

さらに、ブロックチェーン技術の浸透で、誰がその作品を所有していたかということも価値を持つようになるとのことでした。
人気声優が所有していたデジタル画像、芸能人が所有していた絵画など、保有歴がブロックチェーン上で記録されていくことにより、作品の価値が上がります。そうなることで、中古市場は更なる盛り上がりを見せるでしょう。

また、高額な絵画の分割保有も生まれてくるとのこと。
今では、購入することが極めて難しい、ゴッホやモネの作品の一部を保有することが可能になるかもしれません。
有名な作品を保有するという行為から、アートの魅力に気づき、関心を持つという人も増えていくでしょう。

このように、①二次市場の活性化、②保有歴の可視化、③作品の分割保有により、
アートやコンテンツのあり方は大きく変わっていくでしょう。
特に、日本のアニメ・漫画というコンテンツ。デジタルであるが1枚しかない原画など、複製ができない由の価値が見出され、「見る」から「保有」という流れも生まれていくのではないかと考えます。

今後もブロックチェーンが、アートやコンテンツに与える影響に注目していきましょう。

今回、登壇された株式会社Aniqueさまの記事は、弊社オウンドメディア でも一度取り上げており、非常に人気でした。是非、読んでみてください。

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